人と仕事を知る

05

女性として。
司法書士として。

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大切なのは、自分を安定させること。

 「今の時代、家庭に入れば安定なんてことはない」
 母子家庭育ちで苦労した母が、口ぐせのように話していた言葉です。「ずっと働き続けていきたい」「社会に貢献できる自分でありたい」と考えるようになったのは、幼い頃から母のその言葉を聞いていたからです。
 司法書士の道を選んだのは、資格を持てばライフイベントを経ても活躍の場を得られると考えたから。自分を安定させることがいちばん大切。それが、母から教わったことです。まあ、どちらかというとマイペースなキャラクターなので、資格取得には時間がかかってしまいましたが(笑)。
 資格を取得する以前は、いくつかの司法書士事務所で補助者として勤務していました。けれど、司法書士の仕事は、一人の世界に閉じこもりがち。デスクに黙々と向き合い、雑談をすることも少ない。
 上司の言うことに逆らっては働いていけない。コミュニケーションもなく、人間関係のしがらみに縛られた場所で働くことに、不安を感じていたというのが正直なところです。
 試験合格後、ライズアクロスに入所したのは、とある就職エージェントの紹介がきっかけでした。コミュニケーションが活発。和気あいあいと雰囲気のいいところ。さまざまな業務を経験できる。そんな要望をぶつけてみたところ、「ベンチャー志向の強い、勢いのある事務所がある」と勧められたのです。
 半信半疑で面接に向かった私でしたが、代表に会うとそんな気持ちは一瞬で吹き飛んでしまいました。この人がつくった事務所なら、楽しく働ける。面白い仕事ができる。理屈ではなく、心からそう思うことができたんです。

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仕事には、一途でいたい。

 入所後は、不動産登記を担当するチームに配属され、不動産会社のお客さまと向き合いながら、忙しい日々を過ごしています。誤解を恐れずに言えば、不動産登記という仕事にクリエイティブな要素はありません。アウトプットはすべて同じ。だからこそ、どのようなプロセスを踏んでいくかが重要になるのです。知り合いに話を聞くと、建物名と契約者名をコピペし直して終わりなんて仕事も存在しているくらいですからね。
 他の事務所とやっている仕事は同じはずなのに、チームとしての一体感を感じられる。毎日に発見と学びがあるのが、ライズアクロスのすごいところ。その要因は、自分ひとりの世界に閉じこもった仕事をよしとせず、チームの人たちとコミュニケーションを交わしながら、仕事をしていくことにあります。こうした環境を整えてくれているのは、本当にありがたいことです。作業をするだけの仕事には、発見も、成長もないのですから。
 今後の目標は、あらゆる分野に精通した司法書士になることです。現在は、さまざまな案件を扱うライズアクロスで、歴戦の先輩方をお手本にしながら、真摯に、一途に仕事に向き合っているところです。まだ創業4年目の事務所で、女性メンバーも少ない状況ではありますが、女性が活躍するための制度なども整えられ始めています。今後、結婚・出産といったライフイベントを迎えることになっても、まったく不安はありません。
 ライズアクロスなら、このメンバーなら、活躍し続けたい私を全力で応援してくれる。この事務所に入ることは、自分を安定させる手段なのかもしれませんね。家庭に入るよりよっぽど(笑)。

応募者の皆様へ

女性メンバーも少ない状況ではありますが、女性が活躍するための制度なども整えられ始めています。今後、結婚・出産といったライフイベントを迎えることになっても、まったく不安はありません。一緒に活躍の場を広げられる皆さんのエントリーをお待ちしています。

ENTRY/募集要項