企業様、個人様、他士業様等からご依頼・ご紹介を頂き、不動産登記、法人登記、相続手続、企業法務及び営業の実務を担当させて頂いております。また、グループの副代表として代表の髙橋のサポート並びに本社経営、人事、採用にも携わっております。

お客様と共にRISE（飛び）し、ACROSS（超え）する最高のパートナーでありたい。
これを体現すること、それが私のミッションです。

入社後すぐに司法書士登録を行って頂き、早い段階から決済立会、案件の担当をして頂きます。案件担当制としており、受任から完了までの全てを担って頂けます。
社員の数も多いので休みも取りやすく、残業も多くありません。しっかりと実務経験を積みながらライフワークバランスもきちんと取れているところが魅力です。また、ユニークな福利厚生も多数、取り入れております（詳細は弊所採用ページを確認頂ければ幸いです）。

自由な社風で、上司を名前で呼ばせるなどあまり上下の関係を感じさせない雰囲気です。
社内ではチャットにより多くのコミュニケーションをとっており、部署を超えた交流、仕事のやり取りも盛んで、社内一丸となって業務に取り組んでいます。

司法書士の活躍の場は多岐に渡ります。資格取得後は、どのように自分を磨き、ブランディングしていくかが重要になってきます。私がこれまで培ってきた経験を余すことなく伝えますので、ご自身の成長、司法書士としての生き方に繋げて頂くことができます。

これまで一緒に働いてきた方の中には、独立開業、他の法人の社員司法書士として活躍されている方も多数おります。

自分自身が自分に依頼をしたいか、という視点で仕事をするように心掛けています。
この仕事はお客様と正に一期一会の機会となることも多く、そのような中で私が携わらせて頂いたお客様に満足し、喜んで頂けること、を常に念頭において、日々の業務にあたるようにしています。
そのために、現状に満足することなく、世の中の流れや新しい法令、新しい知識を取り入れ、研鑽を積むことだと考えています。

良い意味で、放任というか、自由にやりたいことをやらせてもらえる事務所です。もちろん、その責任は自分でとることになるのですが、新しいことを始める場合に、その判断や決断のスピード感は本当に速く、大きな事も即決で決まることが多いです。
このスピード感はこの規模の事務所では到底あり得ないことで、失敗を恐れないのが弊所のカルチャーだと思います。

特長がないというのが特長なのかもしれません。お客様は、個人の方から上場会社まで非常に多岐に渡っています。そのため、お客様のご要望に合わせて手続を進めることになりますので、司法書士にありがちな雛型仕事となることはほとんどありません。
登記は目的ではなく、あくまで手段であり、登記というツールを使ったサービス業であることを実感しています。

月に１度、１５時で終業が可能なプレミアムセレクトデーというプレミアムフライデーから着想を得た制度があります。世の中的にはすでに聞かなくなってしまった制度ではありますが、弊所では福利厚生の１つとして続けており、この制度を使って、休日では混雑や予約の取りにくい美容室やネイルサロン、病院に行くなどに活用頂いています。